「アルバのアスカ−ニョ」 K.111
序曲
第1曲 アンダンテ・グラツィオ−ソ
第2曲 合唱「あなたよりも愛すべき、より大いなる女神は」
第3曲 アリア「そなたの枝の蔭を、友なる地は待ち望んでいます」
第4曲 合唱「あなたよりも愛すべき、より大いなる女神は」
第5曲 アリア「いとしいひとよ、まだ遠く離れているのに」
第6曲 合唱「おいでなさい、至高なる英雄神たちのいやます誉れよ」
第8曲 アリア「もし、唇がもう語らなくても」
第9曲 合唱とバッロ「汝はディア−ナの心を持ち、パラスの智恵を持つ」
第12曲 アリア「この胸の中に、心が、おお、神よ」
第13曲 カヴァティ−ナ「そうなのです。でも、別の恋の炎を」
第14曲 アリア「なんと幸せなことでしょう」
第16曲 アリア「ああ、これほどに貴い心のことを」
第17曲 アリア「あの美しい瞳の光の輝きに」
第19曲 アリア「願いははばたき」
第20曲 合唱「早くも時はすぎ去り」
第21曲 アリア「あなたのやさしいかんばせから」
第22曲 アリア「私はいとしいひとの前にいて」
第23曲 アリア「私の不幸せな愛情よ」
第24曲 合唱「なんと不思議な出来事が」
第25曲 アリア「帰り来れ、いとしいひとよ、私の言葉を聞いておくれ」
第27曲 アリア「私の心が語っているようだ」
第28曲 合唱「降り給え、天上のヴィ−ナスよ」
第29曲 合唱「否、私たちはこれ以上に幸せな王国で暮らすことはできない」
第31曲 三重唱「ああ、いとしい夫よ、ああ!ああ!」
第32曲 前の三重唱の一部「私はなんと素晴しいよろこびを感じていることか」
第33曲 合唱「偉大な女神よ、全世界を統べて下さい」